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星野かび丸ただいま帰還致しましたァァァァァ!!!
どうもお久しぶりでございます、今回は珍しく本当にお久しぶりです。
本当は昨日で最後の入試が終わりましてね、一緒におさえで受けた学校も合格したので
別にパソコンやっても良かったんですね、そんな日に姉にパソコン占領されました自分で使ったものぐらい片付けられない自分で片付けろ小学生かてめえはこんちくしょおおおおおおおお(おーい途中から関係なーい
ちなみに本命の発表は明日からなんですが、最近の大学の合格発表は
インターネッツで確認するものがほとんどらしく、何の情緒もありません。
やっぱさ、あれだよね。



駅に着く。見慣れない駅。見慣れない人々。
この景色を愛おしく思える日が来るか否か。
それはこの五桁の数字が教えてくれる。

――30719。

ポケットから出した受験票。
偶然にもそれは、私の誕生日であった。平成三年、七月、十九日。
この数字はいつだって、私に幸運をもたらしてくれた。
小学生の時は、誕生日順の出席番号順に座った。その時に前後だった咲子とは今でも親友だ。
中学生の時は、母が私の誕生日を参照して買ったロト6では五十万円も当たった。家でグランドピアノが弾けるようになるなんて夢みたいだった。

思い出に浸りつつ歩みを進めると、合格発表の会場に着いた。様々な声が聞こえる。
喜びを、悔しさを、叫ぶ者。嬉しさから、悔しさから、涙を流す者。
友人と確認に来たのか、抱擁を交わして友情を誓い合う者さえいたが、逆も然り。

実は咲子と私とは、同じ学校を受けていた。
けれども私たちの成績は雲泥の差で――咲子は優秀だったけれど、私はいつでも下から数えた方が早いレベルであった。
小学校までは差がなかった。だから中高一貫の学校までは一緒に入学することが出来たけれど、中学からは差がつき始め、高校に上がったときに、咲子は特別進学クラス、私は一般クラスに進学したほどだ。
一般クラス内では努力していたが、それでも差は開いていくばかり。
もし咲子が誘ってくれなければ、「一緒の大学に行く」目標なんて、とてもじゃないけど立てることはなかった。

そんな咲子と共に、この場に来ることは出来なかった。
確実に彼女は合格している。勿論、受験だけでなく、何にでも「絶対」なんてことがあるわけはないけれど、これだけは確固たる自信を持って言うことが出来る。
試験が終わったときの表情でそう思えた。
彼女は自分が合格して私が落ちたからと言って、変な気遣いをしたりするタイプではない。
だけど、そんな状況には私が耐えられない。

人混みの中、私の心臓はマラソンの時より早く打ち、手は汗ばんでいた。
一度気持ちを落ち着かせてからまた来るべきか――そんな弱気な考えがよぎったけれど、落ち着いたときに確認したところで、その現実は変わらない。
それならばいっそ、早く結果を知って、その現実を自分の中でゆっくりと消化してから、咲子には笑って「ごめん、落ちちゃった」と報告出来るぐらいがいい。

顔を上げた。番号を順繰りに追っていくと、まず咲子の番号が見つかった。
30695。無論、誕生日ではない。
当然だと確信していたけれど、実際に目の当たりにすると安堵する。
問題は私である。緊張のまま顔ごと動かして番号を確認する。


30700
30703
...
30713
30718
30720


そのままその場に倒れてしまいたかったけれども、後ろからどんどん人が来る。
信じられないほどに落ち着いた心臓。受験票をポケットにねじり混む。
瞬きをすると、頬を涙が伝った。覚悟していたはずだったのに。
私と同じようにしている子は何人もいたので、目立たなかったと思う。
それでもその姿を見つけた彼女は私を呼んだ。

「ちょっと! どうしたの、うれし泣き?」

咲子がいた。どうして、と思う前に、帰ろうとしたら私の姿を見つけたから待ち伏せていた、と言われた。
それよりも、何故。私の番号を知っているはずなのに。結果だって、分かっているはずなのに。

「ああ、さては忘れてるわけね。こっち来て!」

目頭を覆う手を支えていた左手を引っ張られる。黒山の人だかりが出来ている、合格発表の掲示板へ……向かうのではなく、左へまがる。

「ほら、これ」

「あ……」

確かに、忘れていた。
補欠合格者の合格発表。

そこに、私の幸運の数字はあった。


        ***

っ・・・とかね、こんなドラマがあってもいいと思うんですよ!!!(たとえが長すぎるよバカ野郎
ちなみにこれ完全フィクションです。軽い気持ちで始めたら長くなったので最後投げやりです。

けど携帯とかパソコンで確認出来るって、何の感動も無いじゃないか、と思いませんか。
まぁ学校によっては、掲示発表もするらしいですが電車賃考えると

   感動<<(越えられない壁)<<金

ですしね(結局行かないのかよ
まあ楽だからいいのか。うん。


なんか有名な大学に行って受験票も持っていないのに合格発表欄を見て「やった!合格だ!!」とかやってみたいです。
(知り合いがいたら恥ずかしいので実際にはやりません)

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201002162254
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