食戟のソーマ:78話感想(ジャンプ33号)
タクミっていつからあんなイケメンになったんだっけ…と思って読み返していたら
7巻56話、「トスカーナの月」からでしたね。兄弟回からでしたね。
「味の地平を切り開く者」のコマ、「グラッツェ!!」のコマ、それまでと比べものにならないイケメン具合です。
でも同じ話の中でショタタクミも拝めるし美味しすぎた回でしたね。
ショタクミ~イケメンタクミまで全部好きな身としては神回といわざるを得ない。

で、あれが秋の選抜予選中の出来事と考えると、
3巻で創真と対面したのが5,6月頃で、つまりこの間に夏休みが挟まってるわけで。
夏休みにナニかあったんですかねタクミさん。
一皮むけるような出来事でもあったんですかね!!


ということで(?)今週のジャンプ感想を追記から。
本誌バレ見たくない方はご注意ください。

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カラーです!カラーですよ!アルディーニ兄弟カラーですよ!!
タクミとイサミの二人をメインにしたカラーって実は初めて?そんなことないですかね。
イメージとしてはイタリアンマフィアなんでしょうけど、ソーマと対面したときには
まさかこんなカラーが拝めるとは思いも寄りませんで…。
だいぶイメージ変わったよなあタクミ。
イサミは痩せた時点でかなりイメージ変わってましたが。

で。
気になったのが、タクミが左手の中指に指輪を付けていること。
検索してみて出てきたページによると、この位置の指輪には、

・直感力や、ひらめきの助けをする
・インスピレーションが沸く

・人間関係が上手くとれる
・協調性がでてくる

(引用元:中指に指輪をする意味とは?
…などと言った意味があるそうです。
「直感力、ひらめき」「インスピレーション」などの言葉から、
タクミはどんなひらめきで自らを越え、美作に勝つのか…といった意味が汲み取れますかね。

ただ、マフィア的な意味が何かあるのかな?とも思いましたが、
ちょこっと調べたら小指につけるおしゃれが多いようなのでよくわからず。
まぁタクミが腹立つほどイケメンなのでノープロブレムですかね。(真顔



本編感想。
食戟の解説から、美作が予選の時のタクミのビデオを確認しているところへ写っていきます。
創真がアリスと戦った時にもビデオを確認していましたが、
あれ生徒なら無料でダビングして貰えるんですかね…タクミの調理シーンビデオ欲しい。有料でも買うんでください。
モニターも沢山あったけど、あれは美作の私物ですかね。金持ちやな…。

そしてページいっぱいに広がる美作のストーキング模様。
天井いっぱいにタクミの写真が広がっております。
あのさ、百歩譲って初期のタクミの写真があるのはともかく、
一緒に太ってる頃のイサミ写ってる写真があるのには何か意味があるのか…?
というかそもそも、写真って必要なのか…??

美作がコピーするのは料理だけでなく人格そのもの、らしいですが。
まあ合宿中の写真とかはね。きっと学校で雇ったカメラマンが、
漫画のカメラワークに収まらない位置で写真撮影しててさ、
合宿終わったら「欲しい写真の番号書いて提出しろよ~」的なことやってるのかもしれませんけど(意味が伝われ
イサミと別れて単身イタリアへ帰る私服のタクミとか、いつのタイミングで誰が撮影してたのこれ…
ファンクラブの子が隠し撮りでもしてたの?
なんでトラットリア・アルディーニの写真すらあるの?
そういう突っ込みは野暮というものですねハイ。
とりあえず言い値で全部くれ


77話ではトラットリア・アルディーニの季節とは外れた人気メニューについて言及していましたし、
ガチでイタリアまで行っててもおかしくなさそうなレベルなわけですが…
しかしそこまでする時間はあったのか、という疑問。

美作が叡山の刺客という展開予想は多く見られますし、
そうであればある程度対戦カードをいじることは可能でしょうけれど、
それにしてもタクミのことばっかり調べすぎなんじゃね?と。
ほとんどの日程をタクミに費やしていたら、仮に美作が勝ち上がったとして
次に戦う人物のことを調べる時間がなさそうなレベルなんですが…。
まー美作のようなコピー戦法は、繰り返されてもなんのおもしろみもないので、
彼はここで敗退するとにらんでいますが。

あと叡山の刺客であったとして、初戦でタクミをぶつけた理由は何なんでしょうか。
創真に「勝ち上がってこないとつまらない」と言ってるし、
タクミを汚い手で潰すことによって創真の怒りを煽るつもりなんでしょうかね…?
なんにせよ叡山の目的がわからないと何とも言えない。

話がずれてきたので一端本編に戻りますか。
とにかくいろいろなデータを収集して、タクミの作るであろうセミフレッドを再現していたんですね。


場面変わって会場の様子へ。
吉野「(美作が)タクミっちの品を完璧に予測しているのなら…今のうちに何か新しい工夫を考えなきゃ!!」
イサミ「でも調理をどんどん進めていかないと、完成までたどり着かない…!!」

タクミの様子にやきもきする一行ですが、
突っ込みたいところはただ一点…



吉野ちゃん、「タクミっち」って何?

いつの間に君はそんなにタクミと仲良くなったの??
今まで吉野とタクミが絡むシーンってあったっけ?ありましたっけ?
8巻で、秋の選抜予選が終わって、極星寮でお疲れ様会やってましたし
その時にタクミ、イサミ、にくみと似た名前の人たちが招待されてましたが
あのときタクミがしっかりと会話してるシーンがあったのって、
創真イサミ以外は一色先輩と涼子さんだけですよね?
しかもその二人との絡みも一コマずつだけですよね??
涼子さんとの会話では麹の話してたから、いつかその話を活かして欲しいところですが、今はそれは置いといて。

それにさ、吉野ちゃん。
君は基本的に同級生のことは、仲良しでも「呼び捨て」だよね?
男子で言えば創真は「幸平」、丸井は「丸井」、伊武崎は「伊武崎」だし
女子で言えば田所ちゃんは「恵」、榊さんは「涼子」と。
それが突然飛んで「タクミっち」……??
いや可愛いしいいんだけどタクミっちかそうか…そうなのか…





萌えるわ(謎の感動


吉野ちゃん、前回タクミが恥かいた(墓穴掘った)時にも、
創真と一緒にタクミをフォローする発言してるんですよね。
(フォローしているようでいて、ますます穴深くしてる感じでしたが)
直接の会話シーン描かれていなかったけど、意外とウマが合ってたりするのかな。タクミと吉野。


閑話休題。
焦るタクミ。焦りの表情もこれまた色気を感じますね。誰だよお前。色気ありすぎて誰だよ。
でも今回、カラーの冷徹さすら感じさせる表情とは打って変わって、ずっと焦った表情ですね。全く余裕がないような。
美作に煽られて調理を進めざるを得ない物の、このままでは負けに向かっていくだけ、と。
工夫を凝らすにしても、タクミの持ってきた材料は必要最低限に少し予備がある程度。
ここでもまた吉野ちゃんが大きく「使えそうな材料なんてないじゃんかー!」と叫んでます。
いやだから何故吉野ちゃんなの、イサミは…?イサミは静かに焦るタイプだから映さないの?
ま、吉野ちゃん好きだからいいんですけどね!


で、オリーブオイルに目をとめるタクミ。まさかのもこみちルート
「お守り代わりにいつも持っている特製の物」とありました。
これが少し前の話で、イサミの言っていた「ボクの渡したお守り」なんでしょうか。
そうなると、このオリーブオイルはアルディーニ家の自家製オリーブオイルとかですかね。
そうすればカラー扉に書かれていた「兄弟の絆」が何なのかっつー説明も付きますし。

冷や汗がかなりすごいことになっているタクミ。
思い出すのは前回の生地作り。
自分のものと、美作の物と、美作が「工夫」に至るまでを回想し、「何か」に気付いたかのように見える1コマ。

しかし美作はセミフレッドを完成させ、給仕。
訝しげな顔の審査員も、実際に食べてみてその完成度は認めざるを得ない様子。
美作の顔はエウレカ…?


葉山戦でチワワ化していた小さい爺さんも、「気に入らん」と言いながらも、その味は認めています。
「ヤなやつ ヤなやつ ヤなやつ!!」は『耳をすませば』のあのシーンですかね。
そして爺さんの少女漫画化と謎ポエム。附田先生、何してるんすか…いや何したかったんすか
そして最後にさりげなくおはだけしている薙切のじっちゃん。
食戟のソーマはいったいどこへ向かっているのだろうか。


チワワ爺さん、食べ終わってなんだかんだ満足しているご様子です。
「思わず乙女化してしまった-!!」
アルディーニのイケメンぶりを増幅させたかのような至高のデザート……」

ちょ、ちょっと待って
爺さんが、爺さんがタクミのことイケメンって認めてるーーーーーー!!!!
イケメンぶりを増幅させたかのようなデザートって何なのいったい…
タクミも一皿仕上げて給仕に入りました。
つーか美作でこれだとタクミの実食どうなんの、タクミどんだけイケメンになるの…
元々イケメンなのにどうするのタクミ…

あれ、待てよ…
デザート→甘い→女性が好む ってこともあって少女漫画っぽくなってるんでしょうけど、
もしかしてタクミのファンクラブとか綺麗な男の子囲い隊なマダムが出てきたのって、
この少女漫画化の伏線?

タクミのスイーツで会場の女性も少女漫画っぽくなるの?全体的に少女漫画な空気になるの?
ついでに言うとタクミがやたらイケメン化してるのもこの伏線?
少女漫画化するならカラーはマフィアより王子様(笑)とかにした方が良かったのでは、なんて思ったりもしますが。
いや、むしろ「危険な甘さ♥」とかでまたイタリアンマフィアになるの??ハートを打ち抜かれるの??




審査員の反応ばかり気にしていますが、タクミの台詞は創真の台詞を想起させるものですね。
プロの料理人として、お客様の待つ卓へは必ず皿を届ける、と。

創真がこの台詞を使った場面では、
1巻の最初のお話では不動産屋に因縁を付けられ、
田所ちゃんとペアを組んだシャペル先生の授業では同級生に嫌がらせをされ、
今までの話の中で、創真が
「因縁を付けられながらも、その場で用意できる限りの最高の一皿を用意し、勝利したとき」
に言っていた台詞です。

やはりライバルというべきか。
今までに創真が乗り越えてきたような、逆境の中を切り抜けて勝利を得る、という流れ。
ライバルを自称するなら、同じような状況を切り抜けられなければライバルと呼ぶには力不足ですよ、タクミ!

イサミの感じた違和感が勝利への道を開くと信じて、次回を楽しみにしています。

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