スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
----------
中国旅行日記 一日目-1  日本出発
去年の9月7日~16日に学校の研修旅行で初海外・中国へ行ってきました。
その時の日記のようなものです。想像以上に長くなりました。初日だけなのに。

と言うことで、分けます。その2は書き上がったら上げます。


追記からどうぞ。

.
さて、先ほども書いたように、私は今回の中国旅行が初めての海外です。
海外旅行と言えば、日本人はカモにされやすいイメージがかなり強いです(偏見
きっと油断していると変な中国人が声をかけてきて
「へい!アンタ!アンタアルヨ!アンタ悪霊ついてるネ!
 でもだいじょぶアル、この聖なるツボ(日本円にして約十万円)を買えばだいじょぶアル!買うアル!」
とかって変なもの買わされるんじゃないかな、ちゃんと逃げられるかな、とか
ほんとしょうもない不安が渦巻いておりました。
※冷静に考えればまず十万もお土産代持って行くわけない

また、友人に「今度中国行くんだー!」って話をする度に、
「イスでも食べ物でもご飯でも、爆発に気を付けるんだよ!!」
と、やたら「爆発注意」を呼びかけられた上、挙げ句の果てに
「リア充でもないのに爆発するんじゃねえぞ?」
的なことまで言われてしまいました。
みんな私をなんだと思っているのでしょうか。


前置きだけでこんなに長くなってしまって本文はどうなることか不安なのですが、
まぁそれはそれは様々な不安と期待が入り交じっておりました。


そして当日。
寝坊することもなく、きちんと目覚め、ついに出発の時がやってきました。
集合場所は成田国際空港。日本の玄関と言えば成田ですね。

いつもは駅まで自転車派ですが、さすがに自転車にスーツケースは無理があるので
父に頼んで最寄り駅までは送って貰うことになっていました。


が、最寄り駅付近まで来たところで父が突然、
「空港まで送ろうか?」と言い出し始めました。

電車も調べてあるから、最寄り駅まででいいのに…と思いましたが、

(ハッ、そうか……かわいい末娘が初海外に十日近くも海外に行ってしまうのが寂しいのか。
 ギリギリまででも見送りたいという親心か。全く可愛いところもあるじゃないか、このこのォ)

などと一人で盛り上がり、それならしょうがない、送って貰おうじゃないか、と頼むことにしました。

私「時間まであと50分だけど大丈夫?」
父「行ける行ける。よし、じゃあ行くぞ、成田まで」
父(ナビ操作中)
私(……しかし公共交通機関を使って空港まで来いって言われてるからなあ、大丈夫かなあ)

不安的中。


カーナビ「成田空港までおよそ一時間半です」


私・父「は?」

駅を抜け、成田まで行く道を見ると、今日に限って渋滞。

私「……お父さん」
父「駅に戻るぞ」
私「ちょっとおおおおおおおおおお

勿論私としても、スーツケースを持って駅の階段を上がる訳なので、
あらかじめ最寄り駅に到着する時間も十分ほど余裕を持たせておりました。
が、成田に行くか、と言って余計な移動をしたため、
電車の出発時間およそ二分前に駅に到着。

「なんだ、余裕じゃん」と思われる方も多いであろう。
しかしこのときの私は、片手にスーツケース、手荷物用のショルダーを肩にかけていたのだ。

だが、遅刻するわけにはいかない。
私は「しっかり者の星野さん」で通っている気がするのだ。
スーツケースを両手で持ち、必死で階段を駆け上がる私の姿は、周りからは
(ああ、旅行だってのに寝坊したんだなあ…いい加減な人だなあ)
と見えるのだろう。

しかし断じて私は悪くない。悪いのは渋滞だ。
それに、今必死で追っている電車にさえ乗れれば何の問題も無い。
何の問題も――

なめらかな動作でSuicaを取り出し改札を抜けると、

「2番線、電車が発車します」のアナウンス。

――やばい。

ついにスーツケースを片手で持ち(10kgはある)、

手すりに力を込めて階段を駆け上がっていく。

ホームへ上るラスト一段を駆け上がったとたん、


   ...ぷすー...


閉まるドア。

小指を挟む余裕もなかった。

動き出す電車と、ホームに残された間抜けな私。

すっげえハアハアいってるよ。こんなに疲れたの久しぶりだよ。

みんな私を見てるぜ…被害妄想も若干入ってるだろうけど見てるぜ…

あれ、妖怪さとりでもないのに人の心が見える…

「乗り遅れたのか」と、同情と呆れのどちらか、あるいは両方を込めた視線が突き刺さるようだよ……


     * * *


私「非常停止ボタンを押されたとかで電車が止まりまして、遅刻しました。本当に申し訳ございません」
ツアープランナーAさん「そっか電車止まっちゃったか~。じゃあしょうがないねー」

   【成田到着】

結局予定の電車に乗り遅れたものの、某路線情報サイトで調べたところ
次の電車で行っても意外と間に合いそうな感じだったのですが、
その後の乗り換えの電車が、非常停止ボタンが押された関係で乗車できず。

電車が止まったことは事実なので
「私は間に合うように家を出たんですけどねぇ~」と言った空気をにじませました。
永沢くん(byちびまるこちゃん)がこの場にいたら確実にネチネチ嫌みを言われているな。

「星野クン。キミ、同じ方向から電車を利用する人が居ないからと言って、
 嘘をついているんじゃあないかい。その証拠に、君以外は誰も遅刻していないじゃないか。
 自分の不手際を電車のせいにしているんじゃないだろうな。
 もしそうだとしたら、星野クン。キミは実に卑怯な奴だよ」

はいはい私が悪うございましたー。いやほんとに私が悪いんだけど。


飛行機の出発に関しては全く影響のない程度の遅れだったのは幸いでした。
結団式の後、いざ北京へと出発。

機内食がとても美味しかったです。デザートの青リンゴシャーベットまた食べたい。
初の国際便でしたが、国内だからか?スッチー(死語)は日本語でした。


北京まではおよそ四時間。
窓の外を眺めながら、北京到着後の中国旅行日記一日目-2へ続く。

.
スポンサーサイト
別窓 | イベント・旅行レポ | コメント:0 | トラックバック:0
201202180154
<<無理するな 小じわは急に 隠せない | わたほうしの散歩道 | バレンタインデー…それは、>>
この記事のコメント
COMMENT
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


TRACKBACK
| わたほうしの散歩道 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。